ニュージーランドのガレージブランド・KOAROパックラフトを訪問してきたよ。

昨年後半に事業を始めたニュージーランドのパックラフトメーカー「KOARO」の工房を訪ねてきました。

KOAROはスイス人のサミュエルとマルチナが始めたガレージブランド。現在はクライストチャーチの小さなガレージで製造していますが、来月からは西海岸の大きな工房に引っ越して、事業の拡大を目指すそうです。

元々カイトサーフィンなどスポーツ用品の製造に関わっていたサミュエル。彼は3年前「アメリカのを買うのは高いから」と自分でパックラフトの製造を始めました。そのパックラフトは友人から好評で、昨年起業するに至ったとのことです。

素敵なウェブサイトがあるのですが、まだ検索にひっかりにくいようです。「今はそれでいいんだ。十分注文も入ってるし、工房の引越しも忙しいからね」とサミュエル。

今日はちょうど顧客のアラスカ遠征用を作っていました。(側面にスキーが取り付けられるようになっている!)

ガレージにはサーフボードやスキー、スノーボード、釣り道具でいっぱいでした。そもそもサミュエルはフライフィッシングのためにニュージーランドに来たそう。主に狙うのはトラウトとのことですが、ヒラマサにも挑んで2度竿を折られたそうです。「10キロのヒラマサまではなんとかなるけど、それを超えたら別物だね」

さてパックラフト。スプレーデッキもセルフベイラーも製造していますが、人気はスプレーデッキだそうです。というのもニュージーランドの川は水が冷たいので、セルフベイラーでは体が冷えやすいのだとか。あと、スプレーデックならロールもできるみたい。

1艇作ってもらうことにしました。完成は少し先になりそうなので、使用感などはまた!

KOARO PACKRAFT https://www.koaropackrafts.com

 

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