ワーキングホリデー中に失敗したこととその反省のまとめ。

ワーホリ生活にも一区切りとなりそうなので、ここで僕が経験した失敗と反省をまとめておきます。
「7年間の社会人生活を、それも新聞記者として送って、世の中の酸いも甘いも見て来た。故に物事には賢明な判断ができるはずである」と偉そうに考えていたのですが、正直、失敗しまくっています。
お恥ずかしいですが、少しでも参考になればと振り返ります。

①車にまつわるあれこれ。安けりゃいいってわけじゃない。

僕は1600ドルで走行21万キロのセフィーロワゴンを買いました。しかし、エアコン、タイヤ、オイル漏れと、修理費に合計1000ドル近くかかった上、最終的にはWOFが通らず、友人にジャンク品として譲り渡しました。また燃費が悪く、半日走ると50〜60ドルもの燃料費がかかりました。

車は詳しくなかったんですよね(言い訳)。「車を買う時にはタイミングベルトの交換時期を確認!」くらいの知識で買いに行っていました。

チェックポイントをメモして買いに行こう

詳しいチェックポイントはお詳しい人のホームページを見てください。
しかし僕なら、次回買う時は次のように確認します。

・タイミングベルトかチェーンか。ベルトなら交換時期
・オイル漏れはないか
・ブレーキパッドの状態(パッドではないがWOFを通らなかったのはブレーキが原因)
・エアコンが効くか(冷房と暖房では仕組みが全く違うので両方確認)
・タイヤはどれくらいすり減っているか
・バッテリーの状態(弱くなっていないか)

そもそも、車が必要?

車があれば好きな時に好きなところに行ける自由があります。でも不自由もたくさんあります。
僕はアウトドアが好きな人間ですが、車があると、遠くへ続く素敵なトレイルがあっても必ずスタート地点に戻ってこなければなりません。
そして最後には買い手を見つけなくてはなりません。

時間がある旅ならば、ヒッチハイクすればいいです。
僕も何度かしましたが、すぐにとまってくれたし、いろんな人に出会えましたよ。

②作り過ぎた有料メンバーズカード。それ本当に必要ですか?

ホステルが安くなるBBHカードや山小屋のBack Country Pass、釣りのライセンスなど、年会費を支払って割引(あるいは許可)を受けるサービスは色々あります。
しかしそれ、本当に必要でしょうか?

僕は「たぶん使うだろう」その3つとも手に入れたのですが、釣りのライセンス以外、ほとんど使いませんでした。

BBHカード

まず、ホステルにはほとんど泊まりませんでした。車中泊で旅していたので、もっぱらホリデーパークか無料のキャンプ場を利用していたからです。

BBHカードの会費は45ドル。オンラインで予約した初回は15ドルの割引があるので、8回以上使うとお得とされています。それくらいは使うと思っていたのですが、駐車場を確認するのを面倒に感じて、いつもホリデーパークか無料のキャンプ場でした。

最初の1ヶ月くらいはオークランドの安宿にいましたが、BBHカードが使える宿ではありませんでした。そう、BBHカード非対応のバッパーが結構あるのも事実です。

Back Country Pass

Back Country Passも使いませんでした。
まず簡単に仕組みを説明します。このパスは大きく4つのカテゴリーがある山小屋の中でServiced HutとStandard Hutでのみ使えるパスです。
普通、Serviced Hutは15ドル、Standard Hutは5ドルなのですが、年会費122ドル(半年92ドル)で、何度でも泊まることができます。

しかし、購入したあとで判明したのですが、Serviced HutとStandard Hutは、国内に900以上ある山小屋の中でも、かなり数が少ないんです。最も多い山小屋のカテゴリーはBasic Hutなのですが、これはそもそも無料です。また、グレートウォークの山小屋ではこのパスは使えません。
そんなわけで、活躍の機会がほとんどなかったです。

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