試行錯誤のパックラフト補修。

半年前、植物のトゲでパックラフトに穴が空いて空気漏れし、その場で補修したことがありました。

しかし最近になって空気漏れが再発。イベントで結構ハードに使ったからなあ。

というわけで、今度はより丁寧に補修することにしました。
未だ正しい方法はわかりませんが、試行錯誤をして、気づいた点があるので報告します。

原因は接着剤の剥がれ

前回、付属していた接着剤を使って補修したのですが、接着剤がはがれ始めていました。

まずは前回の接着剤をできるだけ除去。魚の骨抜きを使うと効率が上がりました。
骨抜きは普通のピンセットよりもかなり大型なので使いやすいのです。

除去しているうちに気がついたのですが、接着剤は簡単に剥がれる部分と、全く剥がれない部分がありました。

きちんと貼り付ければ、簡単には剥がれることはないのでしょう。問題はどうすれば強く接着されるのかです。

洗剤を使って穴の場所を確認

次に、傷の部分に洗剤を原液のまま塗り、穴の位置を確認。
穴の部分には泡が現れるので簡単に見つかりました。

穴はパックラフトに付属していた補修用の素材をあて、傷の部分には再び薄く接着剤を塗る方針に決定。接着剤を塗るだけの部分も、剥がれにくくするためにいくつかの工夫をしました。

接着剤を塗る部分を紙やすりで処理

「パックラフト + 補修」で検索しても、あまり情報が出てこなかったので「インフレータブルカヌー + 補修」で検索してみると、情報量が増えました。

わかったのは、接着剤を塗る前に、表面を紙やすりで傷つけているということでした。
消防士の弟も「消防ホースの補修も同じようにヤスリをしてから接着剤を塗るよ」とのこと。

想像ですが、表面に傷がつく方が、接着剤が中に浸透するのではないでしょうか。

というわけで、僕は接着剤を塗りたい部分の外側をマスキングテープで囲み、余計な部分を傷つけないようにしてヤスリがけしました。

家にあった、木工用の荒目の紙やすりです。

接着剤を塗り、穴の部分には素材を貼り付けて乾燥。マスキングテープを剥がして完成です。

どれくらいしっかりと補修できたかはわかりませんが、1回目より接着剤が綺麗に伸びていて、しっかりしているように見えます。

これでもう補修の必要がなくなればいいな….。

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