「そのズボン、履きやすそうですね」と勤めている山小屋のスタッフさんに言われ、「そうなんです。ズボンとタイツの中間の感じで心地いいですよ」と返答した。
それがモンベルのリッジラインパンツ。
最近いつものように履いている。ユーコンのカヌーツーリングでも、2本持っていったズボンのうち、こちらを7割くらいの割合で履いていた。
![](https://i2.wp.com/korutak.com/wp-content/uploads/2018/09/ee2dab03792bb5e5c7ed95e9b2497108-1024x576.jpg?resize=800%2C450)
右側の僕が入っている黒いズボンがそれ。
なぜかって、やはり履きやすいから。
細身のシルエットながら、ストレッチが効いていて、まさに前述の通り「ズボンとタイツの中間」の感じ。
だけれど、タイツのような締め付け感や、サイズが合わないズボンのようなダボつき間もない。
短足の僕にぴったりなのは、やはり日本企業のモンベル製だからだろうか。
しばらくは、アウトドアではこのズボンを使うと思う。