旅先としてのミャンマーの魅力 オススメの観光地と旅のコツ

先日、大学生の友人から「初めての海外旅行をしたいんだけど。前におすすめしてくれたミャンマーってどうかな」と相談を受けました。
ミャンマーいいですよね。

僕がミャンマーを旅行したのがちょうど1年前。その時のブログはこちら。
いままでに訪れた国でトップレベルの異文化を感じました。

まさに「今のうちに旅しておくべき場所」だと思うので、その理由を紹介します。

※引用しているインスタグラムはすべて筆者のものです。

西洋文化が流入しようとしている、まさに今がその時。

「この間初めてケンタッキーができたんだ。それまでケンタッキーはタイなんかに出張に行った人がお土産で買ってくるものだったから、結構大騒ぎだったよ」

これはミャンマーで働く友人に聞いた話です。
決して田舎の話ではなく、首都ヤンゴンの話です

街を見渡しても、いくつものユニークな点に気が付きます。

まず、人々が履いているのがサンダルで、靴を履いている人がほとんどいない。
また男性もみんなスカートのような民族衣装ロンジーを履いています。
ロンジーは着心地がとても快適なので、旅行者も買って履くようになります。

訪れるだけで感銘を受ける遺跡や史跡

黄金に輝くシュエダゴォンパゴダはミャンマーを訪れた人が必ず訪れるような定番スポット。
その壮大で優美な姿は、どれだけ事前に写真でみていても驚きと感動があります。

遺跡都市バガンはまだブレイク前のオススメスポット

何よりものおすすめは数千ものパゴダ(仏塔)や寺院があるとされる遺跡都市バガン。
ここは「世界三大仏教遺跡」とも言われ、街の至る所に古びた遺跡があるというすごい場所です。

電動バイクを借りて散策すると、こんな景色が延々と続きます。
バイク乗りの夢ですね!

ちなみに電動バイク、免許なしで普通に借りられました。
多くの旅行者が気軽に借りて乗っています。

バガンは6〜9月がおすすめ

ちなみにバガンを訪れるのは、6〜9月がおすすめです。
ミャンマーはこの時期、雨季にあたります。
僕が訪れたのも6月でしたが、ヤンゴンは雨の日が多かったです。

しかし、バガンには雨季がないため、この時期は空いています。
ホテルも取りやすく、割安です。

ミャンマーをおすすめする理由① 物価が安い

「ミャンマーは物価が安くていい!今住んでるベトナムは何でも高い!」

これはバガンに向かう列車で出会ったリトアニア人の言葉。
確かにベトナムなどと比べると、物価は圧倒的に安いです!
お土産も惜しみなく買えます。

例えば、ミャンマー人がみんな使ってる金属の3段弁当箱は200円くらいから。
僕が買ったロンジー(民族衣装)は1000円くらいだったと思います。

ミャンマーをおすすめする理由② 英語が通じやすい

ミャンマーはかつて英国の統治下にありました。
このため、ミャンマー人は英語が上手です。堪能と言っていいかもしれません。
例えばベトナムではあまり通じませんでしたからね。

ちなみにですが、この英国統治からの独立を指揮したのがアウンサン将軍。
アウンサン・スーチーさんの父親です。

アウンサン将軍のオフィスは今はレストランになっています。

ヤンゴンのハウスオブメモリーズは、建国の父とも呼ばれるアウンサン将軍の元オフィスで、今はレストランになっています。 将軍はスーチーさんの父親です。 将軍のデスクは残されていて、座ることもできます。 ミャンマーで働いている友人によると、将軍は日本軍の支援を得て、イギリスからの独立を主導。しかしその後、暗殺されました。犯人は捕まりましたが、謎も多く、イギリスのインテリジェンスの関与を疑う説もあるとか。 その後、後を継いだ将軍たちによってミャンマーは軍の圧政下に。民主化を主導する娘スーチーさんは軍にとって目障り極まりない存在でしたが、「親父さんには世話になったし」という関係者も多く、自宅軟禁という中途半端な沙汰だったのだとか。

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今後急速な西洋化が進むのでは

2015年に軍事政権に終止符が打たれ、民主化を成し遂げたミャンマー。
それにより、今後急速に西洋化が進んでいくことも予想されます。
旅をするなら、独自のミャンマー食が色濃く残った今がおすすめです。

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