前々回、レジアスエースの内装をいろいろ剥がしてみたことを書きましたが、次は鉄板がむき出しになった車内に断熱や消音の処理を施しました。

内装を剥がした車がこちら。
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デッドニング
車の振動を防ぎ、車内を静穏化する作業を「デッドニング」というそうです。
走行中の耳障りな振動が減るほか、オーディオの音質も良くなるとか。
車内の静穏化には当初、それほど重要性は感じなかったのですが(やったらやったで充実感があったけどね)、断熱をした後にデッドニングをするのは大変そうだったのでやっておくことにしました。
用意したのは2種類のデッドニング素材と1種類の断熱素材
参考にさせていただいたのはこちらの動画
動画では「レアルシルト」と「オトナシート」を使っています。
レアルシルトは楽天で調べたところ、30cm×40cm 1.9mmが、1240円くらいの値段でした。
買う量にもよりますが、1㎠あたりの値段は1.03円くらいです。
ちょっと割高に感じたので、素材を検討するとして先にオトナシートを購入。
値段は30cm×40cmが5枚入り×2箱(=10枚)で4350円。これで車のドア2枚分に最適な量とのことでした。
これを4箱、2.4㎡分を8700円で購入したことになります。
1㎠あたりの値段は0.36円くらい
その後、素材を探していたところ、レアルシルトぐらい効果がありそうな「レジェトレックス」という素材を使いました。
レアルシルトとレジェトレックスの効果を比較した動画↓↓
レジェトレクスは十分効果がありそうな上、価格はレアルシルトよりもかなり安いです。
レジェットレックスは楽天で100㎝×50㎝×1.5mmが1329円。
1㎠あたりの値段は0.26円くらい。オトナシートより安い!(そして効果がオトナシート以上でした)
それを2つ購入しました。
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レジェトレックスとオトナシートを貼り付ける
いずれもハサミで切ることができ、シールを剥がすと接着面が現れるので、簡単に貼り付けることができました。
ただレジェトレックスの接着面は黒くかなりネバネバしていて、服などについたら取れないので注意が必要です。
オトナシートは主に側面、レジェトレクスは側面のほか、タイヤハウスにも貼りました。


貼る部分はノックして音を聞き、貼った後に再びノックして音の減りを確かめました。ちなみにですが、一番音が響いていたのは後部のスライドドアでした。
2つの素材で効果の差は大きかったです。
感覚的なものになるが、オトナシートはそれほど音が小さくなったとは感じられませんでした。
一方、レジェトレクスはオトナシートより少ない分量でも、はるかに音が小さくなったと感じられました。
レジェトレクスの方が安いのに。
次回からはもっとふんだんにレジェトレクスを使うと思います。
ここでもう一度、大体ですが、3つの素材の値段をまとめておきます。
レアルシルト 1.03円/㎠
レジェトレクス 0.26円/㎠
オトナシート 0.36円/㎠
天井の断熱
今が夏で日差しがきついせいか、屋根の断熱の重要性を感じていました。
調べてみたところ、断熱材は住宅でも使うグラスウールが最も安く仕上がるようでした。
でもなんだか貼りにくそうだし、湿気を含んだグラスウールがなんともジメジメして嫌な感じになるのは、山小屋の屋根裏に潜った経験から知っていたので、別の素材を探しました。(グラスウールはやはり湿気に弱い模様)
調べていると、東レペフという素材を使っている人が結構いるようでしたので、東レペフを使うことに。何より貼りやすそうだったのが選んだ決め手です。
「東レペフ」として購入した素材。あれ、「旭産業face21」って書かれてるけど、これでいいんですか?

屋根に断熱材を貼る前に、バーの隙間をシリコンシーラーで埋める
指摘されている方も多いですが、ハイエースの屋根、横に入っているバーと天板の接着が弱く、外れて隙間ができています。

ですので、シリコンシーラントを注入し、木材で押さえつけて乾燥。シリコンシーラントは初めて使いましたが、がっちりと固定できました。


東レペフ?を貼った感想
ハサミで必要な大きさに切って貼っていきました。
接着がかなり強力で、貼り直しはできないので注意。
慎重にやりましょう。
1×5m巻で天井全面が貼れ、少し余りました。
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感想ですが、まず断熱には1枚では薄いような気がしました。できればもう1枚上から貼りたい気がします。
意外だったのは防音効果があるように感じられる点。
貼った面積が広かったということもあるかもしれませんが、なんだか運転中の車内が静かになった気がします。

まとめ
今回の経験から、僕なら次回からこうします。
・デッドニングにはレジェトレックスを使う。
・断熱には東レペフを、できれば2重に貼る。