壁の板張りをしていきます。
見栄えはすごく良くなりますし、断熱性も向上するのではないかと思っています。
![](https://i2.wp.com/korutak.com/wp-content/uploads/2017/11/C3CBFF9E-58D9-4B46-B45E-79F3C9BDD98A-1024x768.jpeg?resize=654%2C491)
窓に張っているのは断熱材の東レペフです。
ドリルスクリューで打ち付け
杉の板をドリルスクリューで固定していきます。
ボディに穴を空けることになりますが、僕はこれ以外に方法を思いつきませんでした。
![](https://i0.wp.com/korutak.com/wp-content/uploads/2017/11/A4538D95-DAF4-4D97-84E3-949412B4A632-1024x768.jpeg?resize=654%2C491)
ドリルスクリューの説明はこちら。
少しネジの分類についてもふれておきます。
ニトリの動画がわかりやすかったので貼っておきます。
板の加工
板の端はマルチエボのトリマーヘッドで削って羽目板状に加工します。
マルチエボ、本当に便利です。
![](https://i2.wp.com/korutak.com/wp-content/uploads/2017/11/520BE4CB-3E5C-433E-AD12-B96C89B4EFD4-e1511160770222-1024x768.jpeg?resize=800%2C600)
途中で学んだのですが、真ん中に柱になる木を入れて、最初にそこでビス固定してから両端にビスを打つとズレが出にくいです。
一部ですが板張りが終了。雰囲気ががらりと変わりました。
![](https://i0.wp.com/korutak.com/wp-content/uploads/2017/11/DD070341-AE43-4226-9D20-D04D5DDF95A2-1024x768.jpeg?resize=800%2C600)