壁の板張りをしていきます。
見栄えはすごく良くなりますし、断熱性も向上するのではないかと思っています。
窓に張っているのは断熱材の東レペフです。
ドリルスクリューで打ち付け
杉の板をドリルスクリューで固定していきます。
ボディに穴を空けることになりますが、僕はこれ以外に方法を思いつきませんでした。
ドリルスクリューの説明はこちら。
少しネジの分類についてもふれておきます。
ニトリの動画がわかりやすかったので貼っておきます。
板の加工
板の端はマルチエボのトリマーヘッドで削って羽目板状に加工します。
マルチエボ、本当に便利です。
一部ですが板張りが終了。雰囲気ががらりと変わりました。